226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-12-15 令和 3年第 4回予算決算委員会−12月15日-01号

3つ目河北新報発行部数45万部、東北でナンバーワンの新聞社です。11月30日の特別報道室での枠で、見出しが『ワクチン後遺症、私も。社会的支援求める声全国から』。この記事内容は御存じでしたでしょうか。  4点目、これは県下の情報です。ここにおいでになります皆様方には、資料配付をタブレットの方にさせていただいております。

川崎市議会 2021-01-29 令和 3年  1月総務委員会-01月29日-01号

町内会の区画がこうなったときに、今は全市を一つの単位として業者さんに入札で選んでもらってやっていますけれども、選択制になったときに面積は縮まる、発行部数は縮まるかもしれませんが、なかなか面倒くさいことも起こってきますよね。ここからは町内会だからといっていろんなことをやらなきゃいけなくなりますし、正直言って、今、配達員として働いていただいている方は、ほぼほぼ高齢者の方々ですよ。

川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月総務委員会−11月12日-01号

ただ、全戸ポスティング各戸ポスティングとなるということで、発行部数また、配布部数も増えていくということから、そちらについては増加しているところでございます。  今、試算といたしましては、発行部数配布部数が増えることから、全体では約3,000万円増加となる試算でございますけれども、こちらについては、必要な情報市民に確実に届けるという重要性から必要なものと考えているところでございます。

札幌市議会 2020-10-12 令和 2年第一部決算特別委員会−10月12日-03号

しかしながら、インターネットによる情報発信普及に伴いまして新聞雑誌発行部数減少するなど、古紙の全体量が減少しているのが現状であります。また、集団資源回収以外の回収拠点増加によりまして古紙排出先が分散化していることで、回収業者回収効率が非常に悪化していることを聞いております。

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

発行部数にばかり目が行ってしまいますが、より分かりやすく、親しみやすくという目標を持って、表紙の構成を改め、また、見開き面の情報目的別で分かりやすく整理されたと感じています。全体がシンプルでサインを多用するということで、高齢者にも好評との声を聞いていますので、今後も引き続き改善を続けていただくように要望いたします。 次に、シビックプライド向上事業についてです。

神戸市議会 2020-09-01 令和2年第2回定例市会(9月議会)(第1日) 本文

また,アプリを活用することで,予定されている発行部数を減らすこともできますし,ぜひ前向きに御検討ください。  そして,今回の事業終了後には,先ほど細かい数字は把握しにくいとおっしゃっていましたけども,きちんと売上げを把握していただいて,そして,ハンドブック発行という形態にとどまらない,市内経済活性化を最大限にできる事業にしていただくよう要望して,終えます。

川崎市議会 2020-06-25 令和 2年 第4回定例会-06月25日-09号

平成30年度につきましては、発行部数が79万部、経費は、企画編集費用が約291万円、印刷配送費用が約847万円で、経費合計が約1,139万円、1部当たり経費は約14.4円でございます。令和元年度につきましては、発行部数が79万部、経費は、企画編集費用が約68万円、印刷配送費用は約1,122万円で、経費合計が約1,190万円、1部当たり経費は約15.1円でございます。以上でございます。

相模原市議会 2020-06-04 06月04日-03号

次に、プレミアム付商品券などは発行部数で区切りがつきますので、世帯や1人当たり上限も決められるわけですけれども、キャッシュバック還元額上限についてはどのように考えていらっしゃるのか伺います。また、どのように予算額の限度を判断し、事業をストップさせるのかということについても伺いたいと思います。 最後に、4億1,400万円の内訳を伺いたいと思います。 次に、特別会計についてです。 

川崎市議会 2019-12-17 令和 1年 第5回定例会-12月17日-08号

市政だよりを初めとする本市刊行物について、発行部数が1万部以上、委託で作成している刊行物が274種類あり、作成や配布に要した経費が約2億円であることなどを明らかにし、配布方法費用対効果などの課題について指摘した上で、本市情報伝達あり方について伊藤副市長に見解を伺ったところ、市政だよりについては聞き取り調査ウエブ調査を実施し、アンケートで得られた意見を踏まえながら、市民に伝わる広報紙となるよう

川崎市議会 2019-12-05 令和 1年 第5回定例会−12月05日-04号

前回の議会では、世帯数に対する発行部数減少しており、50%を切る状況にあることを指摘しました。市政だよりについては、その後、市民アンケートの結果集計が先月公表され、21日号については「入手していない・できない」「市政だよりに21日号があることを知らなかった」が合わせて73.2%という結果になっています。発行手法を早急に見直すべきと考えます。

新潟市議会 2019-10-11 令和 元年決算特別委員会第1分科会−10月11日-03号

不用額の主な内容は,市報にいがたと区役所だよりの発行に係る印刷費配送経費について,契約単価発行部数などが予定を下回ったことによるものです。  初めに,戦略的広報推進は,本市の魅力や優位性が各部門から的確に発信されるよう実施した職員のプロモーション能力の育成,支援を初めとする総合的な広報戦略推進に要した経費です。

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日広域観光交流促進調査特別委員会−10月03日-01号

続いて,21ページ,先ほどの増加要因のところで説明しましたが,日本への注目の高まりということで,世界各国日本がいろいろと選出されたり,受賞している現状がありまして,例えばアメリカでいきますと,アメリカの最も発行部数が多くて,世界旅行市場影響力を持つ旅行雑誌の「トラベル+レジャー」のデスティネーション・オブ・ザ・イヤーに日本が初選出された。

相模原市議会 2019-10-02 10月02日-08号

市内全体で32万6,000世帯あるうち、発行部数が19万8,600部ということです。前年度比1万部減と発行部数減少に歯どめがかからず、複数購読者数も加味すると、市民にとって一番身近なツールである広報紙の役割を果たせているとは到底言えません。市の持つ情報から市民がどんどん遠ざけられているようにさえ思われます。

川崎市議会 2019-09-12 令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号

市政だよりの21日号は新聞折り込みによる配布を行っていますが、近年の新聞購読者減少影響によって年々発行部数減少しています。過去5年間の3月21日号の発行部数と、その時点での全世帯数に対するパーセンテージを伺います。また、今後さらに発行部数減少していくことは明らかです。21日号の取り扱いについて、今後どのように検討を進めていくのかもあわせて伺います。  次に、報道発表あり方についてです。